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2008年5月31日 (土)

ZaurusでレッツゴーSamba!(設定編)

こんばんわ。

今日はゆるりとしているたぬさんです。

何故って?

整体師さんに「あなたは休日に体を休めなさい」と言われてしまったのでね( ̄へ ̄;

さて、今回はいい加減SAMBAの設定に入りましょう。

ZaurusでレッツゴーSamba!(導入編)」の続きです。

さて、前回の設定でZaurusとのtelnetでの通信ができるようになったので、ターミナルソフトを使ってSAMBAの設定です。

SWATでグラフィカルに設定!・・・・ということもできなくはないのですが( ̄Д ̄;

SWATの設定のほうがZaurusではめんどくさいのでSAMBAの設定ファイルを直接設定します。

設定ファイルはroot権限でなければ編集できないので

#su -

上記のコマンドでZaurusにroot権限でログインしなおします。

次にcdコマンドを利用して下記のディレクトリに移動します。

#cd /usr/lib/samba

このディレクトリのsmb.confがSAMBA設定ファイルです。

smb.conf↓

----------------------------------------------------
[global]
# workgroup is either a domain name or a workgroup name
        workgroup = WORKGROUP
←任意のワークグループ名を設定(1)
        server string = Zaurus
←任意のサーバー名を設定(2)
        log file = /dev/null
←ログファイルパス設定(3)
        hosts allow = 192.168.1.
←アクセスを許可するネットワーク帯追加(4)
#
# encrypt passwords is required for Win98, NT and Windows 2000
#
        encrypt passwords = yes
        coding system = utf8
        client code page = 932
        force create mode = 0755
        strict sync = yes
        sync always = yes
        interfaces = usbd0 eth0 wlan0 
←有線NIC&無線NICでの通信を許可(5)
#      wins support = yes
        bind interfaces only = yes
[system]
        comment = System Folder
        path = /root/samba
        read only = no
        browseable = no
        guest ok = yes
        force user = root
[home]
        comment = for User Data
        path = /home/samba
        short preserve case = no
        read only = no
        guest ok = yes
        force user = zaurus
----------------------------------------------------

(1)ファイルを共有したいWindowsマシンが所属しているワークグループ名を入力してください。
Vistaの場合はマイコンピュータを右クリックし、「プロパティ」を選択すると確認できます。
XPも同じ方法で「コンピュータ名」のタブを選択すると確認できます。

(2)ディレクトリ共有時に表示したいサーバー名です。
デフォルトはZAURUSなので、こだわりがなければこれで問題ないと思います。

(3)ログのファイルパスを指定します。/dev/nullの状態だとログが出力されません。
SAMBAがつながるまでは/usr/lib/samba/smb.log等に出力するほうが効果的です。
つながってしまえば問題ないので、/dev/nullに設定しなおしたほうがいいと思います。

(4)この設定は新規に追加した設定です。
この設定を行うことでそのネットワーク帯以外のネットワークからはアクセスできなくします。

(5)interfacesでは通信を許可するインターフェースを表記します。
有線ネットワークと無線ネットワークでSAMBA通信を行いたい為、eth0とwlan0を追加しました。

とりあえずはこんな設定でいいと思います。

まずはSAMBAが無事に起動してWindowsマシンでファイル共有できるかどうかを確認しましょう。

上記の設定が終わりましたら下記のコマンドを実行しましょう。

#/etc/rc.d/init.d/samba start

これでSAMBAが実行され、Windowsマシンとのファイル共有が可能です。

試しにWindowsXP(98、ME、NT、2000でも可)から接続してみましょう。

Explorerのファイルパスで下記のコマンドを実行してみましょう。

\\[ZaurusのIPアドレス]\home

これで接続できるはずです。。。。。

・・・・はずなのですがWindowsVistaでは更なる試練が待ち受けているのです。。。

to be continued.........orz

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